NHK「おかあさんといっしょ」やその他子ども番組などを独断と偏見で放談するブログです(笑)
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にこにこぷんとガチャピン考
2015年08月27日 (木) | 編集 |

ガチャピン・ムックと言えば45歳以下なら知らない人はいないであろう子供向けキャラではないかと思います。まあ正直なところムックは添え物で、あくまで人気があるのはガチャピンですが(笑)

フジテレビだけでなく、民放はドラマは3ヶ月でコロコロ変えるくせに、ガチャピン・ムックについては40年以上変えられずによくぞまあ生き残れたなあと思います。調べてみたら両者とも誕生は1973年だそうで。

もっとも、最近思うのですが「サザエさん」は別格としても「名探偵コナン」「ちびまるこちゃん」「クレヨンしんちゃん」にしろ、子供向けアニメはまったく更新する気がないのかと言いたくなるほどずーっと続けています(苦笑)
真面目にアニメを作っているのはテレビ東京だけですね(NHKも「忍たま乱太郎」と「おじゃる丸」をいつまでも続けているし)。こういう子供向けコンテンツについてはある程度人気が出たら、新しいものに変えて人気を失うリスクを恐れてまったく変えなくなってしまいましたね。
かつて「ヤッターマン」は2年の放送でも、劇中で「マンネリ」だと自嘲するシーンがありましたが、それならば今のTVアニメの面々は「超ド級ウルトラスーパーデラックスマンネリ」ですよね(爆)

それはともかく、こういうフジテレビの方針もあってか、ガチャピン・ムックは生き残ることができました。ひょっとしたらフジテレビもやる気があった頃はキャラチェンジをすることも考えていたかもしれませんが、そのままガチャピンの人気に頼ってきたようです。

これをおかいつに当てはめると、ガチャピン・ムックに対抗できたのは「にこにこぷん」のじゃじゃ丸、ぴっころ、ぽろりではないかと思います。この3人は人気ありましたよねえ-。にこにこぷんをやっていた時、私は小学生~大学生の期間だったのですが、主題歌まで知ってました(笑)それほどまでにインパクトがありました。
おそらくはにこにこぷん放送当時は、じゃじゃ丸、ぴっころ、ぽろりはガチャピン、ムックと同レベル、あるいはそれ以上の人気だったような気がします。

そんなわけでおかいつ史上一番人気の人形劇だったと思いますが、10年ちょっと経過した1992年に「ドレミファ・ドーナッツ」に交代させられてしまいました。私は個人的にはあれほど人気があった「にこにこぷん」だったのだから、何もわざわざ変えずにそのまま続けていたらよかったのに・・・と思うのですが(^^;;

言うまでもなく「皆様の受信料で作られているNHK」なので、民放のようにスポンサーの顔色を気にする必要もないし、人気のあるキャラの方がキャラグッズも売れるし、古典芸能のようなおかいつだからこそ、人気のある人形劇キャラをわざわざ変える必要はなかったと思います。

「ぐ~チョコランタン」も結構人気があったと思いますが、これも9年で終了。その後に始まった「モノランモノラン」はわずか2年で終了し、今のポコポッテイトに至りますが、正直なところ迷走した感じが否めません(^^;;

私はやはり「にこにこぷん」はやめるべきじゃなかったと思いますね-。同じものをずっとは続けられないということなら、3人以外のサブキャラを一新するとかで設定を変えてみるとか、キャラデザインを少し変えてリニューアルするとかでマンネリを防ぐことはできたと思います。そうすれば今頃はガチャピン、ムック以上の国民的キャラになれていたかもしれません(笑)

現にNHK自身が「にこにこぷん」の威光にすがろうと、「ポコポッテイト」のキャラを「にこにこぷん」のキャラの性格に近づけているのは皆さんお気づきのとおりです(笑)ぴっころとミーニャはそれほど似てないですが、じゃじゃ丸とムテ吉、ぽろりとメーコブは本質的な性質はそっくりです。
それならば思い切って「にこにこぷん」をリニューアルして作り直したら良かったのに。残念ながらキャラデザインやキャラ設定は「ポコポッテイト」より「にこにこぷん」の方が上に思いますわ-。

次に「にこにこぷん」や「ぐ~チョコランタン」のようなヒット作に恵まれたら、NHKは人形劇を変えずに超ロングランで続けていくことも検討してみてはどうかと思います。



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